-
株式会社ゾウケイ社 代表取締役 小島幸文 さま
URL: http://zo-k.co.jp/- 受講しての感想は?
-
組織の旨くい理由、旨くいかないチームの原因が明確になりました。
リーダーがやるべきこと、スタッフが力を発揮できる環境づくりが最も大切なことを凝縮されたプログラムで楽しく学べました。 - HERO’sアカデミーの魅力は?
-
「人に伝わる」全社共通の言語とノウハウが凝縮されています。
目標に向かって進む「チームのボトムアップ」が出来ます。
リーダーはリーダーとしての気づき、スタッフはスタッフとしての気づきそして、経営者は経営者としての気づきが必ずあります。
何よりも参加者が楽しめる!! - 私の太鼓判メッセージ!
-
「強いチームづくりの決定打はこれだ!!」
あなたが本当によい会社をつくりたいなら全社員がHERO’sアカデミーを受けるべきです!
教育よりも「共育」(トモソダチ)、 本質はココにあります!!
-
東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構
助教 佐々木和浩 さま- 受講しての感想は?
-
複数人で物事を進めていく場合には、考えを押し付けあうのではなく、また、自分の意見を殺してただ指示に従うのでもなく、よく話し合いお互いの考えを理解して、皆で共通の認識を作り上げていくことが大切だと痛感しました。自分の主張の強さ、独りよがりで他人の意見に耳を貸さない性格が露わになり、愕然としました。自分の考えはしっかりと持ちつつも、柔軟性も持った人になりたいです。(修士1年女性)
よく他人の立場になって考えるという言葉がありますが、実際にはその立場にならないとわからないので、どんな状況でも、思いやりを持って接することの必要性を再認識しました。(修士1年女性)
講義を受ける前は、チームビルディング能力自体は個人差があり、ある特定の人だけが凄く持っているもので、残りの人は学んで習得するものでないと軽視していました。しかし、今回の講義で、それをどのように実践していったらよいのか、日常の中でどのように意識したらよいのかを教えて頂きました。人に伝えるときは、相手と同じ土俵に立つことを意識することや、聞く側は自らが進んで聞くなどの行動を通して意思疎通を図っていく。そういったことを実践しながら、感じ取れたのは良かったと思います。勉強になりました。(修士2年男性) - HERO’sアカデミーの魅力は?
-
純粋に面白いので、時間があっという間に過ぎます。
ワークには、受講者が自ら気付いていく仕掛けがたくさんあります。
【1】の学生の感想であるように、ワークを体験し、発見するが多く、退屈する暇がありません。
大学の講義にも取り入れようと思っています。 - 私の太鼓判メッセージ!
-
東大生にも効き目バツグン。
授業科目にはありませんが、社会人力を上げるには必修単位です。
-
笑聴伝ナース 代表 鴫原いつか さま
- 受講しての感想は?
-
セミナーの中での取り組みの中で、パートナーとの共同作業で絵を描くものがありました。この取り組みの説明時は、絵を描くことが苦手な私にとっては、正直この取り組みにあまり気持ちが進みませんでした。
しかし実際取り組んでみると、新たな学びや発見が出来るので、最初の自分の気持ちとセミナーを終えたときの自分の気持ちの変化を実感出来るセミナーでした。 - HERO’sアカデミーの魅力は?
-
短いセミナーの時間の中でも、グループワークの大切さやグループワークによる目標達成の可能性の広がりを実感出来るセミナーでした。このグループワークで、自分の予想を遥かに超えた出来映えに嬉しさを体感することは、何かチームで目標を成し遂げたときの成功体験が得られたときと同じだと私は思います。
グループワークの素晴らしさを体感して学ぶことが出来るのがHERO'sアカデミーの魅力です。 - 私の太鼓判メッセージ!
-
どんな職業の現場でもチームワークは必要であるため、このセミナーの学びは大いに活かすことが出来ます。
1人では目標が成し遂げなくても、多くの方の協力が得られれば、出来なかった目標も達成出来る。
セミナーを受講中でも「目標達成のコツ」をつかむことが出来る、私のオススメのセミナーです!
-
NPO法人 Sumはなまき 理事長 小原康二 さま
- 受講しての感想は?
-
学ぶこと、勉強することって、眉間にシワを作って真剣にやることだと、いつの間にか、そう思っていました。
しかし、全く違いました。
目尻にクシャクシャのシワをつくり、心から喜ぶことの大切さ、基本は楽しく笑顔からこそ、いいエネルギーは生まれることに、あらためて気付かされました。 - HERO’sアカデミーの魅力は?
- 大人が夢中になり本気の中にも、弾けんばかりの笑顔でワークをひとつひとつ達成し、成長を感じれるところです。
- 私の太鼓判メッセージ!
-
いつの間にか出来ていた固定概念に気付けること。いつも一緒にいる同僚のことを解っていた「つもり」に気づけること。つまり、新たな自分と同僚に、新たな確認と承認をし、今から、そして明日から素晴らしいチームワーク作りがきっと出来ます。
成長と成功をチームで掴み取りましょう!